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| 発売メーカー |
HONDA ホンダ |
| 公式サイトURL |
http://www.honda.co.jp/CIVIC/ |
CIVIC シビック について |
1972年、冬期オリンピックが札幌で開催された年にデビューした。もちろん現在でもHONDA / ホンダの旗艦車種だが、このモデルの成功なくして「世界のホンダ」には成り得なかったであろうと思える偉大なモデルだ。
それまでもホンダはFF/空冷エンジン/高出力を標榜したクルマ(ホンダ1300)を作っていたが、初代シビックはホンダ得意のFFレイアウトは採用するも、ほかのスペックはおとなしいものだった。見た目も同社の軽N360を大きくしたような冴えないモデルに映った。2ボックスレイアウトなのにHB(ハッチバック)ではなく、小さなトランクが付いていた。──後にHBが主流になる──、が、このあたりは恐らくだが英国の「ミニ」に倣っていたのかもしれない。
そのCIVIC / シビックが大ヒットするのは、1973年アメリカの環境法マスキー法を初めてクリアしたCVCCエンジンを搭載したことによる。1975年にはシビック全車がCVCCエンジン搭載車となった。これが、アメリカと日本で大ヒット作となる。77年からは5ドアHB(ハッチバック)が生産され、国産コンパクトの主流がHB車となる潮流をつくった。
シビックが大きな変化を見せたのは1983年に登場した3代目のワンダー・シビック。3ドアHB、4ドアセダン、5ドアのシャトルと専用の車台を持った贅沢なモデルだった。そして、3ドアのホンダとしては久しぶりのDOHCエンジンが搭載される。84年にZC型1.6リッターDOHCを積んだシビックSiは待ちこがれたユーザーを虜にする。
以後、シビックにはファミリーカーとしての資質と、Siから連綿と続くホットハッチとしての側面が継続する。現在でも車種を問わずホンダのタイプR、ユーロRは、当時のSiの流れを汲んだスポーツモデルだ。
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なし
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